大阪万博50周年を記念し、大阪万博の当時の活気とレガシーを伝える様々なプログラムを実施します!
自然文化園や日本庭園など、園内を周遊しながら、万博記念公園全体の魅力を存分に体感してください。
大阪日本民芸館は、1970年大阪万博終了後、パビリオンの「日本民藝館」の建物を引き継いで「民芸運動」の西の拠点として開館しました。本企画展では1970年からの今までを多様なモノの見方や考え方、視点や眺望、遠近法によって俯瞰することで将来を見通すため「EXPO‘70 OSAKA Perspective」をテーマに設定。その一環として、服部滋樹(graf代表 クリエイティブディレクター)をディレクターに迎え、大阪日本民芸館を舞台にその建物の重要性を発信しつつ、貴重なコレクションを主軸に従来と異なる新たな視点の企画をPHASE1,2,3の三部構成で開催します。
PHASE1 オンライン配信企画「大阪日本民芸館と根の力」
2021年1月11日(月・祝)~1月31日(日)
※視聴無料
PHASE2 オンライン配信企画「民芸運動から現代へ」
2021年1月13日(水)~1月31日(日)
※視聴無料
PHASE3 展示企画「根の力 -THE POWER OF ORIGIN-」
2021年1月16日(土)~1月31日(日) ※10:00~17:00
水曜定休(入館は16:30まで)
入館料無料(別途 自然文化園入園料が必要)
この建築について、本企画のディレクター達による対談を配信するオンライン企画。 普段見ることのできない、収蔵品が設置されていない空間自体を一つの作品と捉え、大阪万博開催から50年が経った今、現代における民芸との関係について再考する試みです。
配信期間:2021年1月11日(月・祝)~1月31日(日)
出演:服部滋樹、木ノ下智恵子、金島隆弘、ほか
※視聴無料
「民芸」の提唱から約1世紀を迎えようとしている。初代館長濱田庄司の孫や河井寬次郎のひ孫世代の方々に同館収蔵品をセレクションしていただき、展示へと向かう。収蔵品を紹介しながら、現在様々なかたちで活躍されていること、幼少期の体験談やそれぞれ受け継がれたものはなにか?をインタビュー映像としてオンライン配信。民芸のこれからの50年へのヒントを見いだします。
配信期間:2021年1月13日(水)~1月31日(日)
出演:鞍田崇、濱田琢司(濱田庄司 孫)、河井創太(河井寬次郎 ひ孫)、ほか
※視聴無料
民芸に影響を受け活動する現代美術作家、様々なジャンルで活躍するクリエイターの作品や、初期民芸運動参加者の孫、ひ孫世代によってセレクションされた大阪日本民芸館の収蔵品をもとに、異なる分野からのアプローチをPHASE1、PHASE2を経て構築するコラボ展示企画。民芸運動、民芸の現在、そして未来を思考する展示を目指します。
開催期間:2021年1月16日(土)~1月31日(日)
※10:00~17:00 水曜定休(入館は16:30まで)
場所 大阪日本民芸館
入館料無料(別途 自然文化園入園料が必要)
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【ブラウザ】 Google Chrome
【解像度】 WXGA+(1440 × 900)以上
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暮らしにまつわるさまざまな要素をものづくりから考え実践するクリエイティブユニットgraf。1993年から活動を始め、2000年graf studioとして異業種が集まる環境と特性を生かした新たな活動領域を開拓している。リサーチからコンセプトワーク、デザイン、設計、運営プログラムまでソフトからハードまで持続可能な形態を生み出す。Studioではショップ、キッチンから生まれるさまざまなアイデアを実験的に展開中。grafでは代表を務めるほか、コンセプターとしてデザインやディレクションを行う。あらゆるデザイン領域の視点から社会を翻訳するようなアウトプットを行っている。
木ノ下智恵子
神戸芸術工科大学大学院修了。専門は現代芸術、文化政策、事業プロデュース等。1996 年~2005年神戸アートビレッジセンター美術プロデューサー。2005年度以降、大阪大学CSCD等を経て2017年4月より現職。文化政策事業、現代美術家の個展、若手芸術家育成プログラム、アートマネジメント講座、都市や近代産業遺産のアートプロジェクトなどを多数手がける。大阪大学では、企業とNPOによる社学連携コミュニティースペース「アートエリアB1」の運営や、対話プログラム「ラボカフェ」や「鉄道芸術祭」のプロデュース、「クリエイティブアイランド中之島」の事業に従事。その他の主な活動/事業/企画等には、「神戸アートニュル 1996 -2005 2005」、「 湊町アンダーグラウドプロジェクト」、「NAMURA ART MEETING '04- '34」、「水都大阪 2009 ヤノベケンジ・プロェクト 」、「六本木クロッシング2010/芸術は可能か?」、「MASK(MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA)」、「六本木アートナイト2016」、「恵比寿映像祭オフサイト」キュレーター、「岡山芸術交流」パブリックプログラム・ディレクター、愛知県・鳥取県、静岡県、札幌市、神戸市・高松市他や企業等の芸術文化関連の委員・各種審査委員を務め、芸術文化条例の策定や文化政策に寄与する。
金島隆弘
ACKプログラムディレクター、京都芸術大学客員教授
1977年東京生まれ、京都在住。2002年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了後、ノキア社、株式会社東芝、東京画廊+ BTAP、ART iTなどを経て、2007年に FECを設立。
展覧会企画、交流事業のコーディネーション、アーティストの制作支援、東アジアの現代美術の調査研究などを手がける。2011年よりアートフェア東京エグゼクティブディレクター、2016年よりアート北京アートディレクターを経て、現在は京都市立芸術大学大学院美術研究科博士課程に在籍しながら、2021年より国立京都国際会館で開催される新しい形のアートフェアACK (Art Collaboration Kyoto)のプログラムディレクターを務める。
濱田琢司
関西学院大学文学部教授。1972年 栃木県生まれ。
関西学院大学大学院文学研究科修了。神戸大学大学院文化学研究科助手、南山大学人文学部准教授などを経て、2019年より現職。民芸運動や濱田庄司について、専門の文化地理学・地域文化論の立場から研究を行っている。主な著書:『民芸運動と地域文化』(思文閣出版、2006、単著)、『民芸運動と建築』(淡交社、2010、共著)、『子どもたちの文化史』(臨川書店、2019、共著)など。
河井創太
1973年 京都生まれ。
自ら築いた三連房式登窯で作陶に勤しむ。曽祖父は河井寛次郎。
鞍田崇
哲学者。1970年兵庫県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科修了。
現在、明治大学理工学部准教授。近年は、ローカルスタンダードとインティマシーという視点から、現代社会の思想状況を問う。
著作に『民藝のインティマシー 「いとおしさ」をデザインする』(明治大学出版会 2015)など。民藝「案内人」としてNHK-Eテレ「趣味どきっ!私の好きな民藝」に出演(2018年放送)。
書家。1975年、京都府生まれ。92年より個展を中心に活動。文字の成り立ちを綿密にリサーチし、現代の事象との交錯を漢字一文字として表現する作品づくりに取り組むほか、〈文字を使った表現の可能性を探る〉ことを主題に、国内外でワークショップを開催する。刊行物に『ATO跡』(between the books)、『書の棲処』(赤々舎)など。作家活動の他に、『コレクション 戦争×文学』(集英社)、『石原愼太郎の文学』(文藝春秋)をはじめ書籍の題字なども多く手掛ける。
華道家。24歳で大阪府堺市のいけばな流、花道みささぎ流家元を襲名。そのいけばなのスタイルは伝統から現代美術的なアプローチまで幅広く、異分野の作家とのコラボレーションも多数。小さな野草から、長年のテーマでもある桜を用いた大規模ないけばなまで、その作品群はいけばなが源流として持つ「アニミズム」的な側面を掘り下げ、花を通して空間を生み出している。刊行物に『見送り / 言葉』(主水書房)、『シゼンのカケラ』(京阪神エルマガジン社)、『Sacrifice 未来に捧ぐ、再生のいけばな』(青幻舎)
民藝運動の周縁的な動向にまつわる人物、物品、出版社などのネットワークに注目し、そのつながりを「相関図」によって浮かび上がらせる。京都の書店「誠光社」でのトークと資料展示をもとに、『アウト・オブ・民藝』(2019年)を刊行。主な展示に「秋田雪橇編 タウトと勝平」(秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINT、2020年)、「東京物欲編 百貨店と趣味の店」(日本橋高島屋、2020年)。
1983年東京都生まれ、幼少期の6年間をインドネシアで暮らす。2014年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了 博士号(美術)取得。品物がもつ物語に関心があり、漆のシンボリズムに着目。主に漆芸の「加飾」にみられる技法や意匠を〈装飾行為〉や〈読み物〉としての視点から広義にとらえた作品制作を行なう。近年の展示に、「札幌国際芸術祭2020」(2020年)、「DISPLAY」(MITSUKOSHI CONTEMPORARY GALLERY、2020年)など。2015年京都市芸術新人賞受賞。
1989年京都府生まれ 。2016年京都市立芸術大学大学院美術研究科工芸専攻漆工修了。木彫を通して、"自分の表現したいもの"と"木そのものが表現するもの"との付かず離れずの関係を作品にしている。主な個展に「露と瘤」(ギャラリーwks./'20)、「寝ている木 踊っている木」(板室温泉大黒屋/’19)、「かたち廻る木」(FINCH ARTS/‘19)、主なグループ展に「FLYING WUNDERKUMER」(toberu/'19)「西太志 + 矢野洋輔展『居心地の良さの棘』」( 8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery/‘17)がある。2018年には第13回大黒屋現代アート公募展にて、大賞を受賞。
1982年京都府生まれ。京都市在住。2008年京都市立芸術大学大学院工芸専攻漆工修了。漆の質感や触覚性に着目し「皮膜の隔たりとその周辺」をテーマに漆を塗ることの意味や精神性を模索している。近年の主な展示に「第4回 金沢・世界工芸トリエンナーレ 越境する工芸」金沢21世紀美術館(石川)2019年、「LOEWE FOUNDATION Craft Prize 2019」草月会館(東京)2019年(大賞)など。2019年京都市芸術新人賞受賞。
EXPO'70パビリオンで保管されている貴重な資料・映像やホステスが着用していたユニフォームを復刻したものを展示し1970年大阪万博のレガシーを感じていただきます。1970年から毎年作成されている万博記念公園のポスターも合わせて展示し、50年の歴史を振り返ります。
1970年当時の雰囲気とレガシーを感じていただくため、タレントやラジオDJと一緒に回る2種類の園内ツアーを実施します。
どちらのコースも太陽の広場に集合し、人気の高い太陽の塔の内部(1階部分)見学からスタートします。なお、コースは変更となる場合があります。
※参加無料。ただし自然文化園入園料は必要です。
※事前にご予約が必要です。
※定員を超えた応募があった場合には、抽選となりますので予めご了承ください。
※リモートツアーの申込は先着順となっております。
ほか
ツアー時間11:00~12:00(定員20人程度)
大阪万博の記念館であるEXP0'70バビリオンにスポットを当て、普段はガラス越しにしか見ることのできないスペースシアターを入口から直接ご覧いただくほか、10年をかけて完成した大阪万博会場全景のペーパークラフトの展示や関係者以外は立ち入ることのできない収蔵庫等を特別にご覧いただきます。また、自宅にいながらリモートでツアーに参加することもできます。
好評につき受付を
終了いたしました。
リモートツアーは、アバターロボットを使って自宅等に居ながら遠隔操作でツアーに参加できます。
ご自身で操作し、現地のツアー参加者と一緒にツアーをお楽しみいただけます。
※1ツアー:2名まで参加できます。
※参加にはネットワークが接続されているパソコンが必要です。下記のアバター体験ご利用環境(端末、ブラウザ、解像度)について必ずご確認ください。
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操作説明動画
ツアー時間13:00~14:00(定員20人程度)
日本の造園技術の粋を集めて造られた日本庭園にスポットを当て、心字池、松の洲浜等の庭園を巡り、茶室で呈茶をお楽しみいただきます。秋の一日、日本の和を満喫してください。
※こちらのコースは、リモートツアーはありません。
好評につきリモートツアーの受付は終了しました
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操作説明動画
ナビゲーター | 万博コミュニケーター | ガイド | ||
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EXPO'70パビリオン探検コース | 日本庭園探検コース | |||
11月7日(土) | 樋口大喜(FM802 DJ) | ネイビーズアフロ | ネイビーズアフロ | 白井達郎 |
11月8日(日) | 板東さえか(FM802 DJ) | からし蓮根 | からし蓮根 | 白井達郎 |
11月14日(土) | 樋口大喜(FM802 DJ) | ゆりやんレトリィバァ | ゆりやんレトリィバァ | 白井達郎 |
11月15日(日) | 加美幸伸(FM COCOLO DJ) | 福本愛菜 | 福本愛菜 | 白井達郎 |
11月21日(土) | 尾上さとこ(FM COCOLO DJ) | ツートライブ | セルライトスパ | 白井達郎 |
11月22日(日) | 板東さえか(FM802 DJ) | ロングコートダディ | 福本愛菜 | 白井達郎 |
11月23日(月祝) | 尾上さとこ(FM COCOLO DJ) | セルライトスパ | マルセイユ | 白井達郎 |
11月28日(土) | 土井コマキ(FM802 DJ) | つぼみ大革命(吉岡久美子、しより) | つぼみ大革命(恵梨華、水森依音) | 二神敦 |
11月29日(日) | 土井コマキ(FM802 DJ) | さや香 | さや香 | 二神敦 |
12月5日(土) | 野村雅夫(FM COCOLO DJ) | フースーヤ | フースーヤ | 白井達郎 |
12月6日(日) | 加美幸伸(FM COCOLO DJ) | ラニーノーズ | ラニーノーズ | 白井達郎 |
※出演者は変更する場合がございます。予めご了承下さい。
1970年大阪万博で使われたスタンプをQRコードで復刻し、園内8か所に設置します。
スタンプを集めると、抽選で素敵なプレゼントが当たります。
※参加無料。ただし、自然文化園入園料が必要です。
※参加にはスマートフォンが必要です。
・iPhone:OS: iOS 11 以降
ブラウザ: Safari
・AndroidOS::Android 6 以降
ブラウザ: Chrome
【iPhoneをお使いの場合】
・iOS標準のカメラアプリからQRコードを読み取り、スタンプコレクションにアクセスしてください。他の方法で読み取ると、スタンプの獲得履歴が正しく保持されない場合があります。
【Androidをお使いの場合】
・QRコードの読み取りには、別途QRコードリーダーアプリが必要です。
EXPO'70復刻スタンプ
コレクションページ
万博の森で出題される謎を解いてキーワードを導き出すと、抽選で素敵なプレゼントが当たります。
※参加無料。ただし、自然文化園入園料が必要です。
1970年大阪万博の会場にあったレストランの料理を、当時のレシピに基づいて再現し、提供します。
人気メニューのひとつであった「ハンバーグステーキ(ライス付き)」を当時の値段200円(税抜)で販売します!(平日限定20食、土日祝日限定40食)
※料金:自然文化園入園料及び料理の代金が必要です。
※お一人様1食限りとなります。
■上記のイベントの詳細は、ホームページで順次お知らせします。また内容が変更する場合がありますのでご了承ください。
■主催:大阪府・1970年大阪万博50周年記念事業実行委員会(構成団体:大阪府、吹田市、公益財団法人大阪観光局)
■問い合わせ:1970年大阪万博50周年記念事業実行委員会事務局(大阪府府民文化部府民文化総務課内) 06-6941-0351(内線4824) 【平日9:30~17:30】